お昼にいつものラブホに行った。

都心から少し離れた場所。
Kちゃんが探して来た。
2人の自宅の真ん中あたりにある駅。

待ち合わせして、
お昼を買って部屋に入った。

広い部屋。

「お仕置きって言われ、感じたでしょ、華」

Kちゃんがビール飲みながら言った。
笑いながら答えた。
「ちょっとだけ、ね」
「変態」
「Kちゃんもでしょ」
「脱いでよ、服」

「ご飯食べてからにしようよ」
「おっぱい見せながら食べてよ」
「もう。。」
下着は付けていたけど、Tシャツは脱いだ。
「スタイルいいよね、、華ちゃん」
ブラの中に手を入れて、軽く乳首をつまんで。
「たってるよ、華。」

知ってる。
でも、Kちゃんだって硬くなってる。

「Kちゃんも」
短パンの上から手で触れた。

「舐めて、華。手は使わないで口だけで」

ソファに座ったまま、Kちゃんが下着を脱いだ。
私はソファから下りて、床に膝をつけて、ソファに座り膝を広げたKちゃんの前に座った。

「両手、バンザイして」
上げた手首をKちゃんが掴む。

本当に口だけでしてって意味だよね。

「見上げて、こっち向いて」
「華、よだれ出てるよ」

言いたい放題のKちゃん。
そのまま始まった。