Kちゃんは前日まで嫉妬心から機嫌が悪く、ご機嫌取るのが大変だった。
でも。今は失いたくない。

腕を掴まれて、座った状態でフェラさせながら、Kちゃんは、こっち見て、奥まで咥えて、喉奥まで入れてよ、、言いたい放題だった。
そのまま口に出されるんじゃないかと思ったら、手を引いてベッドに連れていかれた。

華、濡れてるでしょ。
咥えただけで濡れてるよね、変態。

躊躇いなく指を入れられた。

あっ、、吐息が漏れる。

本当に濡れてる私。
ヤバいなぁ、こういうの。。

Kちゃんが私の足を大きく開かせて、
私の手で自分の膝を掴ませた。
私はまるで小さな子供がおしっこする時のように、自分で自分の足を広げさせられた。
恥ずかしくて閉じそうになる足を、
「お仕置きって言ったじゃん」
と、真顔で広げさせた。
たぶん、見えるくらい濡れてる。

徹底的に、
恥ずかしいと思わせる行為を強いるKちゃんの言葉に、素直に従うMな私。

恥辱って、たぶん、見ていて、恥ずかしそうにするから、相手もノるんだろうな。。

Kちゃんが電マを手にした。